# ショートオールインのリオープン判定：日本語資料

- 更新日：2026-09-30
- 対象ルール：Poker TDA 2026 Version 1.1、NL/PLのルール45・49
- 単位：10進数文字列（小数6桁、各入力は最大1兆）
- 乱数・個人ハンド履歴：不使用

## 判定方法

対象プレイヤーごとに、現在のベット総額 `W`、そのプレイヤーが最後に自発的なアクションをした直後のベット総額 `L`、最後の有効なフルベット額またはフルレイズの上乗せ額 `R` を記録します。すでにアクションしたアクティブなプレイヤーは `W − L ≥ R` のときにレイズできます。等号も含みます。まだアクションしていないアクティブなプレイヤーにはリオープン比較は不要です。実際のレイズ可否は残りスタックと通常のベッティング規則を別に確認し、ブラインドの強制ポストは自発的なアクションに含めません。

レイズ権がある場合のミニマムレイズ総額は `W + R` です。ショートオールインは `W` を動かしても、`R` を置き換えません。

## 日本語ファイル

- `short-all-in-reopening-calculator-ja.html`：通信せずブラウザ内だけで動くプレイヤー別判定表
- `../images/blog_images/short-all-in-reopening-ledger-ja.svg`：公式100→125→200例のAとCを比較する図
- `short-all-in-reopening-fixtures.json`：14件の入力・期待結果・出典ラベル
- `short-all-in-reopening-results.csv`：14件の平坦化した結果
- `short-all-in-reopening-verifier.py`：JavaScriptを使わず再計算するPython検証器
- `short-all-in-reopening-README.md`：検証器が確認する英語のモデル契約と限界（実行時に必須）

## 再現

JSON、CSV、Python検証器、英語の `short-all-in-reopening-README.md` の4ファイルを同じフォルダに置き、次を実行します。日本語READMEとHTML計算表は説明・操作用で、検証器の必須入力ではありません。

```console
python short-all-in-reopening-verifier.py
```

検証器は各金額を100万倍した整数として独立に読み、全14件を再計算し、JSONとCSVを照合します。公式例の入力は別に固定したセンチネルとも比較します。

## 限界

この資料はハンドパーサー、ベッティングエンジン、ライブ支援、裁定ツールではありません。物理的なチップや発言の意味、アンダーコール、アウトオブターン、スタックがミニマムレイズに足りるか、ポットリミットの最大額、固定リミットのリオープン、ハウスルール、フロアの裁量は判定しません。イベント規定とフロア判断が優先です。

## 出典（2026-09-30確認）

- [Poker TDA 2026 Rules, Version 1.1 release thread](https://www.pokertda.com/forum/index.php?topic=1759.0)：2026-09-21公開のダウンロード版。ルール45・49とIllustration Addendumを参照。取得した公式ZIP、Longform PDF、Longform DOCXのSHA-256は英語READMEとJSONの `primaryRuleset` に記録。
- [Poker TDAのWeb版ルール](https://www.pokertda.com/view-poker-tda-rules/)：ルール49とExamples 1、1-A、1-B、2、3-A、3-Bを参照。
- [JOPTによるTDA 2026日本語訳](https://japanopenpoker.com/rule/pokertda2026v1/)：日本語のルール用語を照合。英語版Version 1.1との差異がある場合は英語版と開催イベント規定を優先。
